注意
重複した記述とかありますが元々日記用に書いたものなのでご了承ください。
リンク先の画像は大体40kB程度でたまに60kBぐらいあります。
記述がくどいのは本人の性格なので気にしないで下さい。
元はと言えば大夜逃げ学に載っていた「さよならYS-11」ツアーが事の発端だった。 私は出不精なのできっかけが無いと中々出かけないのだけど、 さすがに最後のYS-11となれば乗らない訳にはいかない。 今回は北海道のYS-11の全廃で、 九州はまだ残るのだがそちらも既に後継機も決まっていて来年2月までの命。 いずれにしても残りの日はあまり残されておらず九州よりは北海道の方が近いのでツアーの参加を考えてみる。
しばらく行くかどうか悩んでいるうちにツアーは満員御礼で締め切られてしまった。 そうなるとますますYSに乗りたくなってしまったので自分で計画を立てる事にする。 北海道は1度しか行っていないしその時は雪祭りのツアーだったので鉄道には札幌-新千歳空港しか乗っていないので、 今回は鉄道メインに乗りYS-11を絡める事にする。 北海道までの往復は当初は時間短縮のため飛行機にしようと思っていたのだが、 昨年末に開業した東北新幹線の盛岡-八戸も乗りたい。 そして結局往復とも鉄道となるがどちらも同じではつまらないので片道は北斗星にする。 しかし私は寝台で寝れない性質なのでここはおごってロイヤルを取ることに、 これでも寝れないなら諦めもつくというものだ。
そんな訳で予定通り切符も取り出発の日を迎える。
1日目-8月27日(水)
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本日の行程
はやて7(東京-八戸)
スーパー白鳥7(八戸-函館)
φ 激しく雨が降っているので父に駅まで送ってもらい7時03分発の国府津始発で出動。 いつもながらの東海道で東京に8時30分着。
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8時52分発はやて7に乗車。
GOGOフリーキップが廃止になってから東北新幹線で宇都宮以北に乗るのは久しぶりだ。
前なら座席の広いこまち(E4)に乗車したが、
八戸まで延伸したので
こまちに乗るわけにいかずE2へ。
アクティブサスペンションでトイレにウォシュレットが付いたとか聞いたけど、
車端部の方に行ってみるとやはり揺れが大きいようだ。
12時05分八戸着。
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八戸からは12時16分発スーパー白鳥7に乗車。
789系の1号車で半室はG席なので普通席は4列だけでうち1列は車椅子対応なので定員は14人だけ。
隣席は
はやて7で一緒になった人だがほとんど会話しなかった。
789系にはノートPC用コンセントがついていたのでPocketPCを充電してみる。
八戸で買った押し寿司で昼食にする。
さて青森から先は未乗区間だ。
初青函トンネル越えだが評判通り暗闇の中を進む。
我が1号車は青森から先頭になり、
何人か前の方に行くので私も見物してみる。
なるほど運転室を迂回して一番前に入り込んで外が見えるのか。
特等席だがトンネルの中では何が何やら。
φ 吉岡海底に停車して見学者を拾ってから函館15時16分着。
φ 荷物を放り込むために今夜の宿に行く。 楽天トラベルで2番目に安いビジネスにしたらなるほど安いわけだ。 幅が1軒もなく奥が長細いウナギの寝床と称される部屋で、 この時間から引き篭っていたら鬱になりそうだ。 そんな訳でさっさとお出かけ。
φ 函館駅に戻って摩周丸を見物。 中は展示室に改装されて現役当時の面影を残すのは未公開のカーペット敷きのグリーン室のみ。
φ 函館駅で無意味に明日のエアポートの指定券を取る。
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市電(写真は反対側)にゆられて五稜郭公園へ。
五稜郭の形は下からでは良く分からないので五稜郭タワーに上ってみるが、
あまりの人と土産物屋に居場所を失い即座に離脱。
高い630円だった。
五稜郭公園の中を右往左往してから五稜郭公園電停へ。
ホテルの備え付けの目覚ましが故障しているのでホテルに戻る前にダイエーで目覚まし時計を購入。
φ 黄昏る函館駅前に戻って朝市市場の中で評判の良さそうな店に入る。 食べたのはお好み五色丼であわび、 いくら、うに、サーモン、ほたて、海老、まぐろ、蟹等から5種選べて、 いくら、うに、サーモン、ほたて、まぐらを選択する。 中サイズにしようとしたら大を薦められ2500円+TAX也。 具は美味しかったが米がちょっとぽろぽろしていたのはこんなものなんかな。
φ 19時過ぎに宿に戻る。 宿の周りはキャバレーがあってあまり良い場所ではなかった。
2日目-8月28日(木)
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本日の行程
スーパー北斗1(函館-札幌)
エアポート104(札幌-新千歳空港)
ANK993(新千歳-女満別)
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昨晩は暑くてしばらく眠れなかったが何とか寝て6時起動。
コンビニで朝食を調達して戻る途中にガオなモノを見たり。
宿で朝食を食べて7時に出動。
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今日の1番目の函館7時20分発スーパー北斗1に乗車。
281系振り子式気動車で加速はそこそこだけど130km/h対応なので良く飛ばす。
おかげで通過する駅名が読み取れないし。
各停しか止まらない駅は最低限しかホーム長が無いのでなおさらだったり。
貨物退避用に退避線はやたら長いけど。
大沼公園
小幌?(日本一の秘境駅)
札幌10時33分着。
φ 10時40分発エアポート104でとんぼ帰りして新千歳空港11時16分着。
φ 今回は札幌滞在時間がほとんど無いのでここで札幌ラーメンを食す。 味の時計台だそうな。
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今回のメインイベントであるYS-11(ANK993)に搭乗する。
引退間近なのでその筋の人も何人かいるし、
そうでない人も結構写真を撮っていた。
私の席はエンジン横でジェットとは違う音と振動が結構あって、
最初は気になったけどしばらくすると慣れてしまい寝不足もあって意識を失ったり。
女満別に14時05分頃到着。
φ バスで網走駅に移動する。 途中で石北本線に沿って走り石北本線も乗りたいのだが、 残念ながら今回は時間の関係で計画段階で断念した。
φ 14時半過ぎに網走駅前に到着するとちょうと今夜の宿の前だった。 ちょっと早いが今夜の宿にチェックインする。 今回の部屋は立派だが値段も立派かも。
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網走駅に行きバスを待っているとオホーツク3が到着する。
札幌を9時41分に出て5時間半近く掛けてようやく到着したのだった。
いくらYSとは言うもののさすがに飛行機の方が速いな。
ところで網走駅の駅本屋脇は以前は線路があったようで湧網線のホームだったのかも。
φ 天都山の流氷館見物。 濡れたタオルを持って-18度のへやに入るとタオルが凍る体験をするが、 体の方も凍りそうだ。
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30分程で見終わってしまったが帰りのバスまで時間があるので暇潰し。
展望台に出てみるが曇っている上に風があって寒い。
展望台からの景色手前が網走湖で右奥がオホーツク海
ようやく帰りのバスが来たので乗り込み網走バスターミナルへ。
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さて今夜の夕食を解決しなければならないが、
昼のラーメンが腹に残っているので腹ごなしに街を徘徊する。
碁盤目状に区画整理されているが思ったほど大きな街ではないようでしばらく歩いたら街から外れてしまう。
街頭に気温計があって16度と表示されていて、
実際長袖でも寒い。
φ 今夜の食事は寿し安と言う寿司屋。 計画では海鮮丼にするつもりだったが昨日食べたのでオホーツク寿司にする。 具が新鮮でウマー。 値段は2.5kにWeb割+TAX。
φ 18時半頃宿に戻る。 大風呂があってゆったり湯につかれて中々良かった。
3日目-8月29日(金)
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本日の行程
4725D(網走-釧路)
スーパーおおぞら6(釧路-札幌)
エアポート151(札幌-小樽)
エアポート184(小樽-札幌)
北斗星4(札幌-上野)
φ 5時20分に起きるつもりだったが4時半に目が覚めてしまい5時に起動する。 朝食をコンビニで調達して部屋で済ませてから6時10分頃チェックアウト。 部屋代はツインのシングルユースでも5.5k+TAX也。 部屋は広いし快適だった。
φ 駅でオホーツク9の入線を撮ろうとするも時計が遅れていて外してしまったのでオホーツク2との2ショットを撮る。 鉄が写っているけどオホーツク9の入線前から居た。
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オホーツク2の出発を見送り釧網本線6時41分発釧路行(4725D)に乗車。
キハ54-500の単行で0系発生品の座席を集団見合い式に配置してある。
車内は観光客が大半でオフシーズンだとガラガラかもしれない。
オホーツク海を眺めつつ知床斜里へ。
知床斜里で1/3程降ろして峠を越えると釧路側は雨だ。
緑での交換
川湯温泉、摩周で乗客増やし標茶で立ちが出る。
10時釧路着。
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和商市場で勝手丼のつもりだったがまだ腹が空かないのと、
連日海鮮物ばかりで別のものが食べたくなったので惣菜だけ買う。
釧路駅地下の店で帯広名物豚丼を買いこむ。
とんと釧路店で
てんぷらのはげ天グループと書いてあったので
新宿はげ天の系列かと思ったら、
帯広を中心に営業している店で全く関係ないらしい。
後で調べたら帯広のはげ天は豚丼で有名らしい。
これを書いている時にまた食べたくなってしまった。
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11時20分発283系Sおおぞら6に乗車。
早速豚丼を食べてみると、
肉は香ばしく焼いてあるが肉質はやわらかく味付けも良くてウマー。
釧路から池田までは時折町がある他は未開の地といった雰囲気だ。
常豊信号所でスーパーおおぞら3とすれ違い。
付近にはヒグマ注意の看板が。
池田を過ぎて帯広に入るとすっかり大都会だ。
ここで車内はほぼ満席になる。
車窓は酪農地帯に変わり新得へ。
いよいよ狩勝峠に入る。
さて日本三大車窓はどうだろうと思っていたら、
大カーブで防風壁が下半分を邪魔していまいちだった。
新狩勝トンネルを抜けると石勝線の秘境地帯に入る。
日高に流れ出る鵡川の流れを無視して石勝線はトンネルを突き抜け、
山岳地帯をひたすら進む。
2つの長い登川トンネルを出ると今年度末で信号所に格下げになる楓を通過し、
紅葉山から風情の無い駅名に変えられてしまった新夕張へ。
しばし昼寝。
そろそろ追分と思ったらその手前の駒里信号所で足止めを食う。
人身事故で10分遅れのスーパーおおぞら7を待って発車。
その後も混み合う室蘭本線で徐行を繰り返し15時37分頃札幌到着。
φ 予定より遅れてしまったがエアポート151で小樽へ。 海沿いを走り鹿児島本線の八代付近を髣髴させる。
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小樽駅からタクシーを飛ばして小樽交通記念館に入る。
展示物の見学に1時間弱では厳しいかを思ったが、
屋内展示を急いで見て10分程、
屋外展示を見ている際中に雨が降ってきて早々に切り上げ正味35分で出てきてしまった。
しかし開館の時期が早いだけあって車輌の痛みが激しく大丈夫なのだろうか。
それに車内がギャラリーとかお座敷等変にいじられているのが残念だった。
旧客
キハ56
φ バスで小樽駅に戻りエアポート184で札幌に戻る。
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ホームでそばを食べたり暇を潰していると北斗星4が入線する。
今晩の宿は半休まで取って取得したロイヤルだ。
今回はぐるり北海道フリーパスなのでソロなら只で乗れるのだが、
どうも私は寝台で寝られないのでロイヤルで寝られないなら諦めもつくと言う事で。
定刻より4分遅れで札幌を出発する。
なぜか検札より先にウエルカムドリンクが来たり、
ようやく検札も来たのでシャワーを浴びる。
ウエルカムドリンクの内容は緑茶、大清水の水、小樽の白ワイン、ニッカウヰスキーの小瓶、水割用の氷、グラス、ワイングラスでこんなの。
隣は大量録画を消化するためのDV VideoWalkman。
私はアルコール類はあまり飲めないのでワインとウイスキーはお持ち帰り。
φ
ACコンセントがシャワー室にあるので石勝線で放電してしまったデジカメを充電をするのにコードの収まりが悪くコードを引っ掛けて落下してしまい、
ボディに傷がついてレンズ保護カバーが閉まらなくなってしまった。
やはり保険は重要らしい。
パブタイムを利用してみようと21時頃から食堂付近をウロウロ。
しかしいくら待っても始まらないのでロビーカーでハリポタ2を観て暇潰しする。
21時半になってようやくパブタイムが始まったが放送は無かったようなと思っていたら、
食堂の席があらかた埋まった頃にパブタイム開始の放送が。
私は手作りピザを食べるがまあこんなものか。
部屋に戻り寝る準備をする。
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本日の行程
北斗星4(札幌-上野)
φ 6時起動。 結局あんまり寝れなかったような。 とは言うもののあまり時間は長く感じなかったので浅いながらも少しは寝たのかも。
φ ロイヤルは一般的なビジネスホテルよりは狭いけど、 1泊目の宿より圧迫感を感じないのは窓が広く解放感がある所為かな。 それと好きな時にシャワーが浴びられるので夜中に2度目を浴びたけど2分(+10分)余った。 ちなみにシャワーを浴びる時はトイペを外しておくのが吉なのと、 シャワー後しばらくは壁が濡れているのでトイレは使わない方が良さそうだ。
φ
さて朝食という事で6時半頃に食堂車に行くがまだやってない。
ロビーカーに行ってみると営業待ちの行列が…ということで退散して厨房側で待つ。
しばらくして中を覗くとロビーカー側だけ営業中の札が出たようで中に人が入っているのでこちらは準備中の札が出ているけど入って2人席に座る。
しかしパブタイムの時もだが要領が悪くて注文取りが来たのは6時50分頃で、
仙台から積み込むので7時以降に出す和朝食が先に出て来るし。
長居した訳でもないけど食べ終わったら7時半だ。
食後の紅茶
昨晩のウエルカムドリンクが来たときにモーニングドリンクの時間を聞かれて朝食前と思って6時15分と言ったら、
朝刊を積み込むのが仙台なので8時頃を薦められてちょっと遅いかと思ったけど、
これほど朝食に時間が掛かるとは思わなかった。
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モーニングドリンクは時間通り8時に届けられ、
後はまったりと上野到着を待つだけ。
ベッドは背もたれを下げると座席として使えるが硬めなのであまり座りやすくないなとか、
べッドを広げて2人用として使えるけど2段ベッドの方が使いやすそうだとか考えてみる。
定刻通り11時12分上野到着。